アフターピルの相場と脳梗塞のリスク

アフターピルの相場は日本で数年前まで用いられていた中用量ピルを2回服用する方法で行った場合には1万円ですが、吐き気や嘔吐などの副作用が強いので吐き気を止める薬も同時に服用する必要があります。現在では副作用が少ない新型のアフターピルを用いて緊急避妊を行いますが、この場合の相場は2万円程度なので中用量ピルよりも高く設定されています。新型の薬は薬価が高いので相場も高く設定されていますが、吐き気などの副作用がほとんどないので、苦痛を感じずに緊急避妊をすることができます。アフターピルは緊急避妊を目的とした避妊薬なので、何度も繰り返して服用することができません。また1錠あたりの単価が非常に高いので継続的な避妊をする場合には低用量ピルを用いたほうが安全性とコストの面でメリットが大きくなります。ピルは血栓ができやすくなるという副作用がありますが、これは女性の体が妊娠状態になることでおきる症状なので、リスクの高さも妊婦とほとんど変わりませんが、初期症状を見逃してしまうと脳梗塞になる可能性もあるので、医療機関で初期症状などに関するカウンセリングを受けて、早期発見によって脳梗塞などを防ぐ必要があります。アフターピルは射精をされてから24時間以内に服用すると避妊率が90%以上になりますが、何日も経過してしまうと避妊率が下がるので、5日以上経過していると処方を受けられない場合もあります。ピルは服用を継続的に行わないと血栓ができやすくなるので、勝手な判断で中止と再開を繰り返すと脳梗塞などになる確率が非常に高くなるので医師の指導にもとづいて薬を服用して、ふくらはぎの痛みや腫れが出た場合にはすぐに医療機関を受診して適切な治療を受けなければなりません。